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祭り一色
七尾の町が祭り一色に染まっています。

P1020393.jpg
 

5月3日から5日まで
青柏祭(せいはくさい)が行われます。

通称「でか山」
でっかい(大きい)山の意味で3町のでか山が
七尾の町を曳き回る、七尾で一番のお祭りです。

今からおよそ530年余り前に
能登国七尾城の3代城主、畠山義統(はたけやま よしむね)が
京文化の移入に熱心で、都の祇園山鉾にならって
国祭りの青柏祭に曳山(山車)を
奉納されたのが始まりと伝えられています。

全国各地に曳山祭りはたくさんあります。
豪華絢爛なものや大阪岸和田のだんじり祭りまで色々ですが


七尾のでか山は高さ約12mもあり
初めての方は誰しもが大きさに圧倒されます。
これが動くのですから!さらにびっくり!


辻回しといって狭い角を大きな曳き山が
瓦屋根すれすれに、ぐるりと回るところは圧巻です。
それから誰でも曳き手として、参加出来るところが
とても魅力的だと思います


それと山に飾る出し物の人形が毎年変わり
今年は桃山時代に活躍し、あの狩野派を脅かした
七尾市出身の絵師、長谷川等伯の没後400年を記念して
等伯にちなんだ人形が中心となりました。
    
P1020394so3.jpg
等伯が家族と共に七尾の地を離れ
京都に向かう上洛の場を設定したのは、魚町のでか山です。




豊臣秀吉が京都で一番初めに建てたお寺の
障壁図を等伯に描かせたのが国宝「楓図」ですが
今回、息子久蔵が描いた「桜図」と共に複製され
親子の競演が実現したのは、府中町の出し物です。 
P1020392.jpgP1020389.jpg 
P1020390.jpg
人形の飾り付け前です。


もう一つのでか山は鍛冶町
等伯と親交の深かった千利休が登場します。




素晴らしいお天気に恵まれ
お祭り気分が盛り上がります。



4月末に帰省していた息子は
3日に七尾の祭りを楽しんでから
帰って行きました。



家人は朝からというか、深夜から
(宵山ーよいやまと云って深夜にでか山が動くのですが・・)
それに行こうと誘って来るのです。


私は狭い庭ながら、草むしりで疲れてしまい
その時はごっつい睡魔に憑かれていて


「ふぁ~ん?山へ行く?眠~い。。。」と
言ったか言わないか覚えがなくて


家人は諦めて、朝一番にでか山に行って
楽しんで来てました。


私は草むしりの後遺症であちこちが痛々状態で
お昼にお呼ばれの予定が入っていたので
その準備で精いっぱいでした



もう、お祭りも明日が最終日



いつになったらもっとゆっくり
お祭りを楽しめるのでしょう



そんなことを思いながら
来年こそは!と気合をいれる?私です。(笑)






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